伊丹市議会 2020-07-21 令和2年7月21日総務政策常任委員協議会−07月21日-01号
配当額は、1株につき400円、配当総額452万円でございます。 以上、当社における主要なことを申し上げました。 次に、令和2年度の事業概要及び予算概要について、協議会資料に基づきまして御報告いたします。 まず、不動産事業でございますが、現在、みやのまち3、4号館については、空き区画はなく、事業は安定しております。
配当額は、1株につき400円、配当総額452万円でございます。 以上、当社における主要なことを申し上げました。 次に、令和2年度の事業概要及び予算概要について、協議会資料に基づきまして御報告いたします。 まず、不動産事業でございますが、現在、みやのまち3、4号館については、空き区画はなく、事業は安定しております。
内容は1株につき400円、配当総額は372万円でございます。 事業のほうでは、また、駐車場の管理につきまして171号線高架下、北村地先に第2駐車場を開設いたしました。これは国土交通省からの使用許可を得たわけでございますが、競争入札を経て42台の駐車場を開設し、収入増を図ることができました。
これにつきましては、早期償還の前提としましては、配当総額が2億2,900万円に達した時点で終了というものでございます。それから6月の22日契約分につきましては、これはちょっと条件が違いますが、105円19銭より円安になりますと最高5%まで上がるというものでございます。これにつきましては、配当総額が2億5,000万円になった時点で終了というものでございます。
なお、各学校ごとの配当額につきましては、配当総額の半分を均等割として各学校に均等に配分をさせていただいて、残り半分を規模割としまして児童数に応じた形で配分をさせていただいております。 ○議長(坂田重隆) 掘井議員。 ○(掘井健智議員) その際、学校園の予算要求に対しまして、大体要望どおりというか、満額どおりの支給をされておるんでしょうか。 ○議長(坂田重隆) 教育総務部長。
東京証券取引所の統計では、上場企業製造業の配当総額は、97年度の約1.3兆円から2007年度の約3.7兆円、2.85倍もふえ続けているのです。例えばソニーのように1万6,000人ものリストラを計画し、赤字を予測しているのに、配当は増額する、このような大企業はまだあるわけであります。株主への配当ばかりがふえていることでは、貯蓄から投資へなどといって投機をあおった政府の責任も重大です。
○企画総務課長(松石俊介君) この配当は3年続けて配当いただきますが、配当総額900万円とお聞きしております。単価ですが、1株当たり1,000円、上郡町は今、323株保有していますので、32万3,000円の配当がある。なお、経営等の資本については今手持ちがございませんので、また後ほどと思います。 ○議長(田渕重幸君) 9番。